カードショーの会場。暗くて湿っぽくてあまりいい環境じゃないなぁ(苦笑)。
今日は基本的に、平田裕香&CM美少女2001の石丸DVDイベント二本立てで、昼飯も秋葉原でゆっくり、という予定だったんですよねぇ。朝から夕方までずっと外にいるからねー。しかし、いきなりの寝飛ばしで小倉優子@カードショーを断念。うーん、せっかくブックマートの埋め合わせになると思ったのにぃ(泣)。まぁ、寝飛ばしたものはしょうがない、ということで平田裕香ちゃんのソフトワンに参加。そこでみつ陛下(仮名)と遭遇。カードショーの話を聞くと…なななんと、15:00から森下加奈ちゃんのサイン会があるという。うううううむ…、昨日の「先どり娘」握手会ですっかり森下加奈ちゅわんファンになってしまった(そうだったのか)私としては万難を排して行かねばならないような気になってきたぞ…(苦笑)。
しかし、すでに整理券入手済みのCM美少女2001イベントに間に合わない可能性もあるよなぁ。ちゃんと15時にはじまったとしてもギリギリだもんねぇ。…などと悩みながら小雨のぱらつきはじめた秋葉の街をふらふらと歩き…よし!やっぱり行こう!森下加奈ちゃん撮れたらそれでラッキーだろ!!(←昨日の撮禁イベントが結構こたえているらしい)
そうと決まったら迅速な行動を要する、銀座線末広町駅から三越前で半蔵門線九段下、駅を出るとすでに雨は若干強めになっている。傘も差さずに科学技術館へ急ぐ。この日は武道館で卒業式があり、ちょうど終了の時間と重なってしまい、駅へ向かう卒業生が邪魔でしょうがない。学生の群れを抜けてカメラ機材の重みに耐えかねそうになった頃、ようやく到着。さっさと中に入る。
入場するとちょうど工藤あさぎちゃんのサイン会の真っ最中でした。中は…なんか暗いし蒸し暑くてちょっとたまらんですなぁ(苦笑)。簡易ステージがあってそこでは司会のねーちゃんが今後のイベント予定なんぞを読み上げています。あだち理恵子ちゃんとか鈴木繭菓ちゃんとかくるのね。ううむ、いちおう工藤あさぎちゃんも撮禁ではないのかぁ。…しかし居心地が悪い(泣)。さっそく森下加奈ちゃんサイン会の行われる未来蜂ブースへ。いちおー整理券の有無と撮影の可否について質問。大丈夫らしい。時間も遅れてないようだ。うん、良かったな。しかし商品はトレカ「アイドル見聞ろくvol.1」6400円(笑)…た、高けー!別におれはサイントレカなんてなくてもいいしぃ、などとぐずぐずしていたら、この界隈(笑)では有名な金井覚氏に会う。久しぶりですねぇ。あぁ、木下統耶子ちゃんのINS行きたかったのに…(泣)。今日はお仕事(取材)だそうです。
そんなこんなで15時です。なんと森下加奈ちゃんは時間通りにブースにやってきて、サイン会が始まりました。正面にはトレカ買わずに写真だけ撮ろうというファンが取り巻き、サイン会の行列も出来ます。…お、おおお、加奈ちゃんかわいい(泣)。加奈ちゃんを見た私は惚けたようにブースで見聞ろくBOX買いを敢行!…バカですねー。でも加奈ちゃんと握手できるならもうどうなってもいいわ、あたし(爆)。
サイン中の加奈ちゃん♪
こういうとき普段は最後の方まで列に並ばないで状況を見ていたりするのですが、今日は16時からのイベントがあるのでさっさと行列に並びます。メインステージの方ではあだち理恵子ちゃんが出てきてサイン会が始まりました。…ううむ、混沌とした状況だ。とはいえ、実際にBOX買いしているファンは意外と少ないので(笑)自分の順番は思ったより早かったです。あぁ、加奈ちゃんはすぐそこにいるよぉ(泣)。あーーーーもう、加奈ちゃんかわいすぎるよぉーーーー!!

加奈ちゃん見るとあまりにかわいすぎて泣きたくなってしまいます(笑)
サイン書いてもらって写真を二枚。…もうちょっと粘ってもよかったような気もしたのですが、それでもう十分だったのかもしれません。落ちついてみると、私はなんで森下加奈ちゃんでこんなに大騒ぎをしているんだろう(笑)って思うのですけれど、彼女を前にするとなぜか爆発してしまうんですよねぇ…。きっと彼女の発している「かわいい」オーラは、単にそのかわいい外見からだけじゃない他の要因があるのでしょう。…それは何かというと、それは、私の「妄想」なんですよね(爆笑)。ええー?って声が聞こえてきそうだけど。
まぁ、ネット系アイドルファンの世界は毒電波飛び交う(笑)ものですから、いまさら「妄想」なんて言われたら引くのはまぁわかるんですが、これが全くないアイドルの世界もそれはそれで空虚だし、なによりも気持ちが悪い(笑)。アイドルタレントとファンの間には、越えられない深くて広い川が流れている、と私は思っているのですよ。もちろん送り手は、それを見えないように、あるいは、それほど距離がないように感じさせるべく努力をしているわけです。が、それはあくまで「虚構」でしかないわけです。それを勘違いして川に入っていく奴が昨今多すぎてあちこちで不興を買っているわけですが(あるいは「渡ってみたら向こう岸に着いちゃった」(爆)ってのもあるけど、これはまた別稿で(苦笑))努力するのは送り手だけではありません。受け手であり消費者である我々ファンも、アイドル文化を楽しめるようにする手段を持っています。それが「妄想」です。
たとえば、私は森下加奈ちゃんがどういう女の子かさっぱり知りません。プライベートでどんな生活をしているのか、とか、ましてや個人情報なんかまったく興味はありません。それでも、イベントで会える「森下加奈ちゃん」だけで十分しあわせを貰えるわけですよ。彼女の前にいるだけで。そのためには、ファンの側に、妄想というか、「こんな(かわいい)女の子なんだろうなぁ」という予断がなくてはならないと思うわけで。アイドルがあふれちゃって、情報もあふれちゃってる現在、ファンが一人一人の女の子にそんな微妙な想いをいちいち抱かなくなったんでしょうねー、きっと。なんか「アイドルちゃんが好き」って気持ちまで大量生産/大量廃棄、みたいでなんかイヤな時代ですね。