…噴煙は上げていません(笑
…いやぁ、長かったよここに辿り着くまで。
私がMilky Hat(旧ダンシングBANANA)のメンバーにはじめて会ったのはたしか2006年3月の「kansai美少女アイドルPARTY vol.4」のとき(会ったのは智美/千裕/彩花/玲奈)。ちょっとライブ系イベントからは遠ざかっていたのでなかなかユニット全員をステージで見る機会がなくて、智美ちゃん(06.07.17)や彩花ちゃん(06.12.16)にはソロイベントで会いつつもライブは見れないまま時は過ぎ、その間になんとユニット名が変わり(笑)、ユニットとしてメンバー全員に会いライブステージを見れたのは約一年後の2007年2月25日のことなのでした(あ、レポ書いてねえや(苦笑)。
それから、「kansai美少女アイドルPARTY VOL.5」ライブ(07.03.25)、「SPRING LOVER大作戦!!〜新宿村から愛を込めて〜」ライブ(07.04.01)、「ハッピータイム ファン感謝祭」(07.05.05)、のステージを見つつMilky Hatのパフォーマンスの高さに改めて感嘆し、そして、ついに、ようやく(くどい)、ブロッサムの地に立つことが叶ったのです。あぁ大阪には今まで何度も来てるのにぃ(笑
今日は私が珍しく大阪に泊まりで来ると言うことで、古い知人二人が一緒です。本当は午前中に鶴見緑地公園で撮影会に参加してからはなぽ〜とに来るというDD(駆逐艦ではない)には納得のスケジュールを立てて臨んでいたわけですが、撮影会のほうが最小開催人員に満たず中止になってしまったので、仕方無しに途中ファミレスで時間を潰しながらはなぽ〜とへ。

鶴見はなぽ〜とブロッサム。いわゆるアウトレットモールですね。
はなぽ〜とブロッサムは1〜2Fに花き地方市場があって、その上の3〜5Fがアウトレットフロアになっているという変わった複合施設です。遠くから見ると巨大な花のよう。センターにあるタワーが高くてなんとも印象的な建物です。11時過ぎて到着すると、丁度Milky Hatちゃんがリハーサルをやっていました。とてもステージの見やすい客席に陣取ってみます。おおー。いい感じですね。ステージの背後にスクリーン?があってガラス表面なのでキレイに反射して客席(自分たち)がよく見えるのがちょっと気になると言えば気になる(苦笑)。これを除けばとてもいいステージです。

リハーサル。ココロコロンも登場。
しかしここはコドモが多い。まぁ若いお母さんが好きそうなお店が多いからかなぁ。客席に座ってリハ見てても、小学校低学年くらいが客席の間をちょろちょろ走り回るし(笑)。邪魔、とは言わないけどふつー座ってる人の前は通らないだろ、前は(苦笑)。階段状の客席ベンチ(木製)は固定されていなくて動くので、座席の上を走ったりするとちょっと怖いな。あぁ、そうそうこれだけの集客があるショッピングモールなのに施設警備員が目立たないなぁ、というのが職業柄(笑)ちょっと気になった。

13時からの第一部。姫路菓子博イメージソング「WE LOVE SWEETS」のきゃわいい衣装で登場。
いよいよMilky Hatの第一部。来年行われる姫路菓子博でイメージソング「WE LOVE SWEETS」を歌うんだそうで、その衣装で登場しました。白いブラウス、赤チェックのスカート、小さな赤いハット、というありえん可愛らしさのMilky Hatにもうクラクラです。しかしこの衣装であの激しいダンスはちょっとキツかったようでブラウスのボタンが飛んだ(外れた?)り、ダンスの方もちょっと精彩を欠いていたような気がしました。
いや、でも、ついに、おれはMilky Hatのブロッサムのステージを見れたのよ〜、ひゃははは、という謎のテンションで盛り上がります。やっぱライブはいいね!あ、そうそうこのステージは撮影規制無いみたいで、カメラもビデオもOKでした。そういやビデオOKの現場も最近あまりないよねぇ。更に言うと、警備スタッフがゼロ。ステージ脇には一応ポールは立ってるけど人は居ないし、ステージを見られる4Fや階段部分に滞留してもOKという緩さ。まぁ別に問題起こさなきゃいいんだけどな、とこの時は軽く考えていました。
14時半からのココロコロン。頑張ってましたよ。
ライブが終わると、「小さなお友達限定の握手会」→「(大きなお友達限定)ミニ撮影会」→物販タイムとなります。イベント進行はハッピータイム事務所のおねえさん、西室田亜紀さんでした。普段は子供向けイベントのMCをやっておられる方で、もうなんつうか「任せて安心」100%って奴です。さすがです。私は初回なので物販のときも上の方で見てました。ほら、第二部もあるし(笑
第一部が終了して、ココロコロンの前に昼飯に行き、ココロコロン開始ギリギリに戻れました。長野の市民球団、信濃グランセローズのイメージソング『夢を叶えよう』を歌っている高校生二人組です。Milky Hatとかと比べちゃうとダンスも歌もゆるゆるなんですが、そのゆるさに癒されるというタイプのユニットですね。新宿村以来二回目なんですが、ちょっと癖になっちゃうかもしれません。なんか不思議に惹かれるんですよね。
連れの二人は用事があるのでここで帰りました。
そして、16時からのMilky Hatの第二部がスタート。

これは踊りやすそうな衣装…
第二部の衣装は…おおっ、一部とは打って変わってカッコいい!迷彩スカートか!「戦闘服」って感じだね。そしてダンスもこっちの方がいい!これがMilky Hatのパフォーマンスだぜぇっ!!……というわけで第二部のライブは大満足だったのですが、問題はこの後発生します。ライブが終わったあと、メンバーが下がってすぐにアンコールがかかりました。MCの亜紀さんがスタッフに確認して、アンコールに応じることに。メンバーがステージに戻ってきて「大航海ランドスケープ」がはじまります。ここでいつも熱心なファンさんがMIXを打つわけですが、このときに最前列から客席後方の柵の手すりの上に上がってMIXを打ったのです。
それはマズイ。
ライブハウスのような閉鎖空間ならともかくオープンスペースのイベント、ましてや管理者のいる施設でそれをやるのは正気の沙汰じゃない。しかもご丁寧にそこから最前列に走って戻っていったわけです。先に書いてるように、この会場は公演中にコドモがたくさん走り回ってるような場所で、万が一接触でもしたらチビちゃんはぶっ飛んでしまう。柵の外から客席最前列に戻ろうとすれば両サイドの階段通路しかないわけですが、そこは3Fと4Fフロアを繋ぐ通り道でもあるので子供連れの買い物客がステージ見ながら(つまりよそ見しながら)通るし、客席から通路に出てくる奴も居る。エキスポランドのような事故があったばかりだし、施設の管理者が事故に鈍感なわけが無いんですよ。安全管理担当にしてみれば「危険なことをする客」を排除するより「Milky Hatのイベント」自体を排除する方が簡単で確実だってことになんで気付かないかな。少なくとも俺が警備担当者だったら来月のイベントは無しだよ。
……規制が無くて楽しいイベント現場をどうして自分たちで台無しにするかね。まぁメジャーな主催者/イベント屋が相手なら「ちゃんと仕切れよ」ってうそぶいてもいいけどさ、Milkyちゃんの現場は違うだろ?ファンが率先して協力していい現場作りをしていかなかったらどうなるのよ。…あまりのことに私は呆然とするしかなかったね。こんなこと言わずに黙ってりゃいいのかもしれないけどさ、俺は無理。万が一子供に怪我でもさせたら…その時のメンバーのこととか考えたらとても見過ごすとか、なかったことにするとか無理だから。
多分、俺はこのとき血の気が引いた顔をしていたと思う。正直、途方にくれていた。明日はどうすればいい?