最終更新日1997.11.17

97/11/11(火)18:00~イエス・トゥ・ライフ・ヤング・フェスティバル/神奈川県民ホール・大ホール


このイベントは正式には「麻薬・覚せい剤禍撲滅運動神奈川大会」といって毎年2回?各県で行なわれるらしい。アイドルをはじめ様々なアーティストがゲストで参加するため、意外に人気のあるイベントだ。かつて制服向上委員会ちゃんも出演したことがあり、わたしもなんだかんだ言って今回で3回目だ(笑)。

去年は漏れ聞くところによると(笑)東京都主催で小室ファミリー総出演、いかにもやっていそうな人間に麻薬探知犬を見せて牽制、というわけは全くない(爆)そんなことはありません(笑)。かなりの盛況だったらしい(それはそうだろう)。んで今年は地元の神奈川県。相当、対抗意識むき出しで頑張ったようだ。

それは出演者を見ればわかる。西村知美は、まぁ常連だから置いといて(笑)、森口博子・生島ヒロシ・爆笑問題・ゴスペラーズ・CONA-milk、というそうそうたるメンバー^^;;。さらに私はさっぱり知らないのだが(笑)横浜マリノスの選手二人も呼ばれていた。これだけのメンツをただで(!)見ることが出来て、おみやげにテレカも貰えるんですよ、奥さん!(笑)これなら第一部の来賓挨拶にも堪えるかいがあるってものじゃないですか!(苦笑)。

会場の神奈川県民ホール。CoCo亡きあと、ここを再び訪れることになるとは思いもしなかった(笑)

英理奈ちゃんと同じく(笑)橋本総理を生で見られるのを楽しみにしていた私だが、第一部のプログラムには名前がない^^;;代わりに前の職場では非難の的だった(笑)小泉厚生大臣の名前が…。一応期待して第一部の開始を待つ。生島ヒロシと森口博子の司会で、声だけ聞いてるとまるで新しく始まった朝のワイドショーみたいな取り合わせだな(苦笑)、まぁそれはいいとして大物来賓のすべてが欠席だった。「公務の都合により」だそうだ。…おいおい、横浜市長も来てないよ。舐められてるな(笑)。県知事はいる。新しい県知事見たのははじめてだなぁ。有名人が出なくて(笑)退屈な第一部がのろのろと過ぎていく。仕切りも悪い。表彰式で、マイクを差し出す担当を決めていなかったらしく、前半はマイクがないまま平然と内容を読み上げるおっさん(笑)、生島が機転をきかせて自分のマイクを持っていく。「…以下同文」なにがじゃい(苦笑)。まるでプレアイドルのイベントのような(笑)仕切りの悪さで進行する。

第一部の見所は、東南アジア各国からの麻薬関係の研修生の紹介でした^^;;個性豊かな(笑)みなさんの紹介を生島ヒロシが流暢な英語でするのです!いやもうNOVAも真っ青です。すげー。これで終われば良かったのに^^;;我らがヒロシは無謀にも研修生に英語による会話を強制する(笑)。向こうだって英語は付け焼き刃なんだから通じるわけもない(苦笑)もう笑いをこらえるのに必死だった。会場からも失笑が漏れる^^;;

第一部が終了して、休憩のあといよいよ「イエス・トゥ・ライフ・ヤング・フェス」だ。まずは、おなじみ麻薬探知犬のデモンストレーション。マリノスの選手(誰だっけ?^^;;)二人が出てきてお手伝い。探知犬コーナーが終わるとCONA-milkの登場です。犬のかぶりものをかぶった爆笑問題のメンバーを引き連れています。偉くなったもんだ(笑)。

曲は「デニス」のみ。なんですが、曲ががらっと変わっています。CONA-milkの曲は随時更新という、気の利いたホームページのような(笑)フレキシブルなモノらしいのですがこの曲は、本当に印象が180度変わりましたね。元はめちゃめちゃ迫力のある「コワイ」歌だったんですが(笑)メインの早矢加ちゃんのボーカルが後退して「可愛いげ」のある曲になってます。

神奈川県民ホールの大きなステージで、たくさんのお客さんの前で踊る三人。メジャーでデビューしながらなかなかステージに恵まれないCONA-milkにとっては晴れ舞台、と言っていいかもしれない。客層も同年令の女の子がお笑い目当てなのがハンデだけど幅広いので良かったのではないかな?

直前で曲の変更があったのに、ダンスもちゃんと決まってましたね。いまいち気迫が感じられないのはいつもよりステージから遠くにいるせい、なのかなぁ。元気がない、というのとはちょっと違うんですよね。見ている私自信の気持ちのせいかしらん?

CONA-milkが下がると大人気(笑)の爆笑問題のステージだ。きょうび彼らのライブを見るのは大変なのだから、やはりこのイベントはすごいと思う。まじまじ。お笑いのレポートじゃないので中身は割愛。面白かったです。大満足。

続いてはゴスペラーズ。スーパーボーカルグループ、の5人組。これ目当てのお嬢さん方(笑)ははじめから立ち上がってノリノリ(死語)でした。一番右のメガネ君がうちのゆたかの氏に似てた(笑)。いいライブでした。ライブを終えていい気分で引き上げようとするメンバーを…おせっかいな魔の手が引き止める(苦笑)我らがヒロシの登場だ。

ライブはライブ、撲滅イベントとは別に行こうぜ、という意識のゴスペラーズ(私もそうだし多くの観客もまたそうだろう)を引き止めてヒロシはゴスペラ色に染まった会場の空気を、「ヒロシ」印のペンキで塗り直していく(笑)…それも隙間無く念入りに^^;;いい気分で見ていた我々も一気に酔いを覚まされるのだ。まったく寝覚めが悪いったらありゃしない(苦笑)

続いては森口博子。コンサートツアー中の彼女はバンドを率いての登場だ。ギンギラの衣装で華麗なステージ(笑)を繰り広げる。熱心なファンはこれまた立ち上がって腕を振るわ跳びはねるわ…あぁ、俺もCoCoの時はああだったなぁ(笑)などと感慨に耽っている場合ではない^^;;連中の後ろのお客さんは大迷惑だ(笑)。自由席を幸いに次々と危険地帯の側面や遥か後方へと避難していく善良な市民のみなさん(笑)。まぁ熱狂的ファンを持つタレントのライブはこういうものだと、たまには教育してやるのもいいでしょう(苦笑)。ああ、面白いモノが見れた^^;;同じ司会の森口のステージということでヒロシも熱くなったのか「イエーイ!ノッてるかい」などとたわけたことを口走る(笑)どうにかしろ、このオヤジ。

フィナーレは参加者全員でのキャンペーンソング、「YES TO LIFE」の大合唱。阿部俊三作詞・森田公一作曲のこの迷曲…じゃない名曲、二番の合唱を客席も強いられるのだが、口にした途端に苦笑するほど強烈だ。これはぜひ参加して歌ってみて欲しい(笑)。これだけ豪華なゲストのライブを見て、ヒロシの愉快なトークに、合唱付き(笑)、土産にテレカ…。今の日本にこれほどお得でスリリングなエンタテインメントが他にあるか!(笑)。


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