最終更新日1999.2.21

99/02/21(日)10:00~チェキッ娘・HEY!!HEY!!HEY!!収録(3/1放映分)/世田谷・東京メディアシティ・フジテレビスタジオ


早朝から夕方まで人ごみが切れないTMC前の路上。
なんか大学の入り口っぽい雰囲気ですよね。

流れが速い。とにかく何もかもが。ついこの間、写真集&ビデオが出て記念イベントで至福の時を過ごしたと思ったらもう次ぎはセカンドシングルである。しかも3曲入りの、ユニット付き。こうなると流れが速すぎてすぐに終点に行きついてしまうのではないかと心配するのは、年季をつんだアイドルファンの悪い癖である。が、この心配はよく当たるのである、これがまた。
チェキッ娘というアイドルを語る時に外せないファクターが「インターネット」だろう。私の書いているこのレポートもそうだし、DAIBAッテキ!!番組内でもファンの作るページを公認するコーナー(前代未聞でしょ)まである。オフィシャルページではチェキッ娘メンバーにファンメールを出せるし、メンバーとのチャットも楽しめる。世ではインターネットの言葉を聞かない日はないくらいだが、実際にここまで取りいれているタレント(アイドルに限らず)はチェキッ娘くらいだろう。だがしかし、チェキッ娘ファンはファン層が若い。中学生・高校生くらいでは自前のパソコンを持っているorインターネットが出来る環境の人はまだまだ多数派ではないだろう。すくなくともCDやMDを楽しむようなレベルには達していない。となると、問題になるのは情報格差だ。インターネットでファン同士情報を交換できるファンはそうでないファンよりも情報で優位に立てる、ということだ。もちろん番組で流れる情報と、ネットで流れる情報に格差がなければ問題は生じないのだが、(いまのところ)ネットの特性である閉鎖集団意識(情報エリート意識(爆)と言う方が分かり易い?)が送り手にも受け手にもあるため、ある特定の集団を選択して情報を流すということが行われやすい。まだまだネット社会が一般化していないからこそ起こるのだが、ぶっちゃけた言い方をすれば「ズル」である。なぜかって?んなもん自分を逆の立場に置いて、そこから自分達を眺めてみればよい。恣意的判断を取り除けば理解できるだろう。自分のやっていることを客観視できるかどうかがオトナとガキの境目ですからね。

と、ここまでが前置きだ。現時点では自覚しているだけでよろしい。この日の収録は2/14のイベント時に告知されたものであるが、その時に渡された用紙には「10時45分集合」と書かれていた。しかし、実際に招集される時の連絡では10時になっていた。なんにしても早い。それでもニューシングル「はじまり」に対する期待が高かったので早起きも苦ではなかった。10時集合なのに、東京メディアシティ前の道路は収録観覧の人でごった返している。付近住民からの苦情はないのだろうか(苦笑)。前回の収録時と同じくネット系チェキッ娘ファンで一大集団(今回は22人?)を形成している。うるさい(笑)…いえ、うるさいのは私なんですけど(苦笑)。普段から掲示板やチャットでネタ出ししてるから実際に会った時におしゃべりのネタに困らない(爆)のはいいけど、ちょっと喋り過ぎかな?自分でもウルサイと思うし。男の癖におしゃべりだよね。えみこに嫌われるぞ(笑)。
「チェキッ娘が面白いらしい」…開始当初は「あんなマイナーな」(爆)と言われていたチェキッ娘だが、次第にその底力を見せはじめた。そうするとどこからともなく有象無象が現れてくるのはこの世界の常。観覧のルールを守らない連中とかね。係員と一悶着あったらしい。アイドルファンの世界は基本的に好きなんだけど、さすがにいい加減同じような騒ぎは見たくないですね。飽きる。スタッフは大変だと思いますけど、突っ込まれる隙は確かにあるんですよ。私たちは心が広いから黙ってあげているだけで(笑)、普通の客商売ならとても許されない応対というのは確かにあるんですよ。まぁ、突っかかる方が悪いのはわかりきっているのですけど、見せられる方はたまったものじゃないです。トラブル回避のノウハウと言うのは蓄積されないのでしょうかね?(皮肉)いや、ああやって毎回どたばたするのがシュミと言うならこちらも見ないようにしますけど(爆)。

…まだ収録レポート本編に行ってないじゃないか(苦笑)。いや、今回は収録が押していたんですよ。だらだら待たされて、例の控え室に待機して、整理番号順に呼び出されて、前回と同じスタジオに入るとすでに前に3列分のお客さんが…女の子が大部分…?ここではじめて八反安未果ちゃんのお客として動員されたことが判明(おいおい)しかしまぁ、ただで2組のタレントが見られるんだからいいよな。八反ちゃんはバラード歌うので手拍子で疲れることもなく(笑)2回の収録を無事終了。そこからさらに別のスタジオに移動。…おー、チェキッ娘はここかぁ。ステージは3層になってて、順にフロントメンバー、コーラス前列、後列、となるらしい。両側に白い樹木のセット。私は一番左端の最前に陣取ってしまったのでちょっと邪魔かな?本当はうちのえみこは右サイドなので正反対なのだが…しょうがないじゃないか(泣)自分の行きたいとこにいつも行ける訳ではないのだ。スタッフから諸注意。今回の「はじまり」では曲中の手拍子はなし、との指示。まぁ当然だな。ちょっと安心。
チェキッ娘登場。白いブラウスに赤系のチェックスカートにネクタイ…死ぬほどカワイイ(笑)全員お揃いの制服、まるで某SKIみたいだというのは言っちゃいけないんだぞ。全員がステージの定位置へ…ん?、一人居ない。居ないのはらんらん。うむ。まぁそれはあれだ、考えたって正解は出ないのだから考えない。歌うチェキッ娘をこれほど近くで見るのは…去年の渋谷のタワレコ以来(タワレコは歌ってないなんて突っ込みは却下(爆))だなぁ。やぱ、みんなカワイイ…がーん、うちのえみこは歌う時はスタンドマイクに向かうので左端の私からはおしりしか見えない(泣)正面を向けば見えるけど。収録開始。うおー、背後の壁にプロモーションビデオの映像が流れるんだよ。これいいなぁ、ちゃんと見たいなぁオリジナル全長版(笑)。おそらく「たべごろ」のCMと同時撮影?CMの合唱のときの制服と同じような気がする。1回目、おお、テレビ版より長いです。りかっちとやはぎちゃんのパートがある!やはぎちゃん、立ち位置移動のタイミングをミスってしまう。そして、…なぜか突然あさみちゃんが涙ぐむ。なんでこんなときに!ろくでもない考えが頭の中をぐるぐる回る。1回目終了。曲中の手拍子がないから楽なもんだ。当然ながら収録2回目。しばらく間が開くのでファンはステージ待機中のメンバーに声をかける。私も「えみこちゃぁーーーん!」と叫んでみる。しかし私はそれほど声が大きくないから(自分では頑張ったけど)ステージ反対サイドまで声が通った確信がない。うむ、ちょっと不満。一通り掛け声が済んで間隔が開く。チャンスだ(笑)。メンバーは歌い出しに備えて後ろを向いている。「ささきちゃぁ〜〜〜ん」と叫んでみる。ちょうど声援が途切れたところだったのでバッチリ届いた。というか、ウケた(苦笑)。他のメンバーも笑ってる。客もウケている(^^;いやーやっちまいましたね(笑)とりあえず、えみこちゃんに聞こえているから成功でしょう。そして収録2回目。やはぎちゃんも今回はバッチリきめてくれました。これで無事終了。メンバーが退出します。
気になったのはフロント以外のコーラスメンバーでも泣いてる?子がいたみたいなこと。何もなければいいのですが、何もないのに人は泣かないですよね。はぁ。グループは仲間でありライバルです。そしてそれはファンも同じです。いまいるメンバーには誰にも居なくなって欲しくないです。ものすごい巡り合わせで同じ場所で同じ時間を過ごすことになったかけがえのない「仲間」ですから、最後までみんな一緒に居たいじゃないですか!いやな予感が当たらなければいいのですけど…。


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