最終更新日1999.2.7

私とえみこちゃん[コラム]

今世紀最後の正統派アイドルグループチェキッ娘。
その一員として大抜擢された佐々木絵美子ちゃんと、ロートルアイドルファン(笑)ひろろんとの
邂逅の物語…じゃありません(^^;あたしの語るえみこちゃんコラムです。

12/23フジテレビ7Fイベントにて/たけはらさん撮影

on/off

1999.2.7 upload

このコラムを読む前に、ここを読んでおくといいかも(苦笑)
<参考資料>「みくちゃんVS佐々木ちゃん」(c)みつ

DAIBAッテキ!!が始まってもう4ヶ月が過ぎた。えみこちゃんがチェキッ娘に加入してから約3ヶ月。私がチェキッ娘完全サポート体制に入って約1ヶ月半。「えっ?」である。信じられないよねぇ。なんだかもう私は半年くらいチェキッ娘応援してるような気がするよぉ。CD発売イベント3連発、えみこちゃんのホームページ制作、お手紙の返事、ファンメール、チャット大会、写真集&ビデオ発売決定、チェキッ娘ハワイ行き、あいみ事変(笑)、1/4の渋谷ハイテンション3人娘、えみこちゃんアンオフィシャルチャット、セカンドシングル発売決定、ロンドン留学、「よいこのHP」(笑)、そして初のユニットメンバーに抜擢。
これまで応援して来て、えみこちゃんもファンである自分も(^^;なんか順調すぎてコワイくらい。いちおうアイドルファン歴がそれなりに長い自分としては、ここでもう一度足元を見詰め直し、土台を固め、出来れば捨てコン100立米くらい打設しておきたいものだ(笑)。えみこちゃんもね。

えみこちゃんは番組登場当初からの弱点がある。それは「カメラを意識してない時ボーッとしてる(笑)」というところだ。甘い見方をすれば、まぁそれもいいじゃないか、となるがそれがどういうことなのかというと、(見る人が見れば)「かわいくない」のである。ぼけっとしてるときに「かわいい」という子は、またそれで別のキャラクターがいるので(あえて名は挙げないが(笑))通常なら、女の子は「笑う」とか「怒る」とか「ふくれっ面」とか、なんでもいいけど表情に(あるいはカメラとか相手の人とかの”対象”に)意識が向かってる時に表情が輝くと思うわけ。つまりテレビ番組では(少なくとも本番中は)そういう状態になってはマズイと。その辺、ハズレが少ないと言われる(誰が言ってるの?)メンバーは基本的にそういうところに隙が無い。もちろん意識してそう自分を仕向けてる子もいるだろうし、無意識にそうできている子もいるだろうね。えみこちゃんだけじゃなく(他にもいるぜ(笑))そうやって自分が番組に参加しているのに気を抜くと「スタジオ観覧者」みたく意識がリラックスしすぎちゃう子は、本番中(短いんだからっ!)は「私はチェキッ娘なの!タレントなの!いつでも見られてるの!ちゃんと見て!」と自分で自分を奮い立たせないと駄目なのよ。わかる?(^^;

とまぁ、これを書こうと思ったのは実はずいぶん前の事で、2月に入ってからみんなの目が違ってきたのは事実ですね。ロンドン留学とか、バンド結成とか、セカンドシングル・ユニット結成とか、番組内コーナーでもレギュラー化が進んで、これまでのように「順番持ち回り」じゃなくなってきたし、出番が無いというのがどういうことかわかってきたでしょうから。えみこちゃんに限って言えば、最近は好調ですよね。ロンドン留学選抜では、体力勝負では他の子を寄せ付けなかったし(^^;初のユニットメンバーにも選ばれたし(これが一番の快挙でしょ!)。これからも歌やダンスという、いわゆるタレントの本筋でどこまで頑張れるか、本当の勝負の時が来るわけですよ。きっと大丈夫。実力が及ばなくてもいい。失敗してもいい。どんなときだって、最後の最後まで絶対に「投げ出さない」そういうえみこちゃんの姿が見ている人の心に残るんです。才能のある人が必ず成功するわけじゃなく、努力が絶対報われるわけでもない、だから絶望や慢心はいらないの。えみこちゃんが自分で持っている夢だけを見据えて、これからも頑張ってね。応援してます、浮気しないで(笑)。


はじめの一歩

1999.1.3 upload

佐々木絵美子。15歳。

落ち着いて考えてみれば彼女の初登場ははじめから運命的と言えた。制服向上委員会のファンでもある私が目を疑った11/13のチェキッ娘オーディション。この日の私は青い珊瑚礁を歌いビキニ姿になった小林久子ちゃんしか見ていなかった。テレゴングの結果に憤り、SKIなんでも掲示板に書き込み、録画した番組を何度も見た。結局、小林ちゃんは合格せず、15歳のさえない女の子が新しいチェキッ娘に選ばれる。もともと公開オーディション番組って好きじゃなかったので、それほど熱心に見ていた訳じゃなかった。それでも初期のチェキッ娘が決定して金曜日以外はオーディションをやらなくなったので一応女の子チェックのつもりでビデオに録画してはだらだら見ていた。…と、たくさんいるメンバーの中に見慣れない子が。ちっちゃい顔でカメラに笑顔を振り撒いている。こんなカワイイ子いたっけ?…彼女が小林久子ちゃんを破って選ばれた子だと知るのには時間がかかった。
その日から私の中で「DAIBAッテキ!!」は最重要番組となった。まだ出番は少ないけど、告知のメンバーの後ろとかでちらっと映る時もめちゃめちゃキュートでかわいい笑顔全開な、その女の子を少しでも長く見ていたい!って思うようになった。絵美子ちゃんの笑顔は、その表情から元気がいっぱいあふれている。見ていると自分の中にも元気が湧き出てくるような、不思議な笑顔。笑顔が印象的な女の子っていえば、おはスタで有名な平井理央ちゃんもそうだけど(笑)、平井ちゃんの笑顔は「理央ちゃん自身が楽しいから笑っている」という笑顔だ。見ているファンはその、あまりに自然で飾り気のない笑顔に「内部崩壊」的にとろけてしまう訳だが(苦笑)、佐々木絵美子ちゃんの笑顔はもっと「攻撃的」(笑)だ。カメラに向かって目線バッチリで絵美子光線(笑)を一直線に送ってくる。変化球なんか知らないから、そのまんまストレートに。そのくせ、別に計算とかしているわけでもない、カメラの向こうにいるファンが誰をイチオシにしてるから、とかそういうことは特に考えてない、やっぱり「自分が楽しいから」笑うんだよね。
私が、佐々木ちゃんのセリフで一番気に入ってるのは、年末の1時間スペシャルの「B−1グランプリ」の決勝の時のコトバだ。いつもの「頑張ります!」のあと頑張るぞぉポーズをしてから「いっぱい食べるぞぉ」って言うんだよね、あの子(^^;なんか気負いがなくて、間が抜けてて、すごくカワイイ。あのシーンを思い浮かべるとなんか思い出し笑いしちゃいます。(多分)なんの訓練もない、ゼロからのスタート。チェキッ娘の後発組(一応CDレコーディングに間に合った麻理奈までを初期と言おう)から、どこまで行けるかわからないけど、佐々木ちゃんはまだ15歳。いまから何でもできるよね。何にでもなれるよね。そういうはじめの一歩を、見ることが出来て、本当に嬉しいです。絵美子ちゃん、これからも頑張ってね。


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