遂に!3週間にわたる研修期間が終了した。日曜日には幕張でSKiも見れるし^^;;ウキウキした気分で私は原宿を歩いていた。この劇団は前回の「心ある2つの話と機械のいる風景の2つの話」で結構気に入ってたので、研修終了で疲れているにもかかわらず日程の関係でむりやりチケットを取ったものだ。それにしてもチケット代が高い(笑)(4300円)
入場する。前回にもまして女性が多い。看板俳優の村田雄浩さんはなかなか渋いのでまぁ人気があるのはわかるが、それにしても多い…カップルを除くと(それにしたって少ない)男はほとんど見当たらない。
今回のストーリーは、三重人格者がそれぞれの自分に気づかず3通りの生活を営んでいた。しかしある日突然、3つの自分を認識できる(介入できる)「第4の人格」があらわれ平穏に続いていた日常は破壊されていく…というもの。メインはこれまでの「家族・家庭」というシステムの崩壊についてだった、と思う^^;;ラストでは、3つの生活を「第4の人格」(突然現われた為過去をもたない=他人、と言ってよい)が引受ることになる。自分の「異常」を治すために。
要は、「現代における家族関係は置換可能なほど空虚だ」と言うことなのだろうか。ラストシーンでは(人格の入れ替わった父親に)娘が「行ってらっしゃい」を言うのだが、妻も結局最後にはそれを受け入れることになる。
なーんて難しい話も可能なのだが(笑)今回は他にも書くべきことがあるのだ。まず、子役がいました^^;;鈴木愛ちゃん。(劇団ひまわり)一番初めのシーンに出たのですが、台詞を忘れたらしく周りから突っ込まれていたのがかぁぃぃ(苦笑)
作・演出もやっている村尾幸三さんはアポロチョコレートが好きらしいとか(笑) 私のお気に入りの正力愛子さんは今回出番が少なかった(怒)とか^^;;
そしてこの劇団は終演後に出口に出演者が並んで挨拶をするのだけれど私はすっかり忘れていて(実は前回も)また愛子ちゃんと握手できなかった(涙)研修の帰りで重い荷物を持っていたのでさっさと出口へ向かってしまったのだった。大敗北!(泣)次回は頑張るぞ(苦笑)