最終更新日1997.8.6

ナイロン100℃@下北沢ザ・スズナリ「ライフ・アフター・パンク・ロック」」97/8/2(土)14:00~


「カメラ≠万年筆」が1985年の風景を映しだしたとすれば、「ライフ〜」は1980年のそれだ。ちなみに1980年って言うと…あ、ここで正直に書くと年齢がばれるのか(苦笑)でも覚えてないんだなぁ17年まえのことなんか。あなたは何をしていましたか?

ウォークマンやルービックキューブやファミコン(初代だぞ)や、そういうものは流れるときの中で記憶の奥に埋もれていく。その子孫達はちゃんと私の目の前に、いるのにね。漫才ブームは終わっても、当時一世を風靡した人達は消えてなくなるわけではない。パンクが終わっても、それを担っていた人、聴いていた人が消えてなくなるわけでもない。「残された者」たちは何を考えてこれからを生きるのか。

芝居のほうは、ちょっとぱっとしなかった。決して新谷ちゃんがこっちには出ていない、とかいう理由からではない。ケラさんの小説「ライフ・アフター・パンク・ロック」はもうすでに絶版になっているそうだ。この小説は読んでみたい気がする。


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