最終更新日1997.10.27

ヘビナ!演術協会@ラフォーレミュージアム原宿「大内出血ショウ」97/10/26(日)17:00~


中村有志、ビシバシステムの住田隆・ふせえり、作・演出の三木聡が集まってヘンなことをやらかそう!というユニット、ヘビナ!演術協会の第三回作品。コントや芝居の断片、映画のパロディ、などなどをつぎつぎに見せてくれる闇鍋のような出しモノだ。
今回は太平洋横断のヨット上の人間模様、が特に笑えた。ええっと、つい先日までTBSの深夜にやっていた竹中直人の「デカメロン」!あれが死ぬほど好きだった人なら、満足してもらえるだろう(苦笑)あれが生で見られるというのが一番わかりやすい説明かもね^^;;

さて、前回のレポートからの続きだ(笑)。お芝居の話はもう終わり^^;;

前回は「狂気ってのは相対的なものだから、人間関係が希薄になれば人は狂っても問題ないのでは?(笑)」というものだった。んで、あれからちょっと考えたのだけど、みなさんは子供の時に「子供部屋」ってありましたか?私はなかったんですが、あれは人間の狂気を育むのに格好の空間だと思うのですがねぇ…どう思います?
私は妹と一緒の部屋で(18で家を出るまで)しかも和室だから襖だけで鍵なんかないわけです。そこでの生活は、要は「丸見え」ですから高校生当時の私の意識としては「早く独立してあんなことこんなこと(苦笑)したい」というものでした。恐らく私が思うに、「人格形成途上の子供に"自分の城"を持たせるのは危険だ」ということです。
もちろんプライバシーの保たれた空間でちゃんと才能を伸ばせる子供もいるでしょうが、それ以上に精神がむしばまれる可能性だって半分はあるのです。まぁ、ぶっちゃけた話をすれば子供が自分の城を持つのは「ナマイキ」ということですね(苦笑)。これから親になる人は(爆)ちょっと考えてみてくださいね^^;;(次回へ続く)


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