
開演前に青山通りの対岸からスパイラルホールを撮影
久しぶりの演劇レポートだが、じゃあ一番以前のは、というとこれがまた去年の3/14のキノコなんだよなぁ(笑)なつかしい。あれから演劇は全然見てないんだよ。はぁ。ってこれは演劇じゃなくてダンスだけどさぁ。今回は実はチケットを優先予約で取った、んだけど一週間以内に振り込むべき3000円を…使い込んでしまったんですよ(爆)。何にって?チェキッ娘のフジテレビイベント参加諸費用として(苦笑)わっはっはっは…。そう、12月のあのころ、私はチェキッ娘で盛り上がっていたのでキノコはあとでなんとかなるだろうと思っていたのだった(当然ながら、その後私はチェキッ娘へどんどん傾倒し可処分所得を飲み込みつづけ(爆)どうにもならなかった)。一週間以内振り込み、というルールを守らなかったのだからA列7番というチケットの権利は当然ないものと諦めていた。まぁ、行くにしてもぴあ券か当日券で見に行くつもりだった。だからキャンセル電話もしなかった(←悪者)。
あー、もう今からじゃあ当券もだめだなー、と思っていた1/27(←なんでそんな時まで放っておくかな)に珍しいキノコ舞踊団の事務所であるパブロフから電話。留守電に「入金がなかったので当日受付で精算できます。変更したい時は連絡ください」と入っていた。うわぁ、ゴメンなさいゴメンなさい(泣)。まさか、取ってあるとは思わなかったものだから…いわゆるコンサート系のチケットではこんなことありえないじゃないですか(言い訳だ)取っていたのが最前列中央だったから余計罪悪感。本当にごめんなさい。もうしません(誰に言ってるの)。というわけで、2/14チェキッ娘写真集購入資金(爆)を流用して行くことに決定!チェキッ娘の方は…どうしよう(苦笑)。
珍しいキノコ舞踊団というのは、女性だけのコンテンポラリダンスユニットです。私ははっきり言ってダンスはここしか見てないんだけど、舞踊界では有名らしいです。知ってる人はまぁ、知っているんだろうけど、これを読む人には説明しても仕方がないですよね。知っている人には不要だし(笑)、知らない人には意味がない(苦笑)。勅使河原三郎とかダムタイプって知ってる?
わたし、ここのお客さんって苦手(笑)。なんかさぁ、女の子ばっかり(演劇でもそういうとこ多いけど)でなんか自分の居場所がないのよ(苦笑)異常に緊張するのですわ。いつも行ってる小劇場系演劇のお客さんはどっちかというと小汚い(爆)連中が多くて親近感(爆)なんですけどねぇ。本当に違うイキモノみたい、自分が下等動物か何かみたい(言い過ぎ)なんですよ。はぁ。でも、今日は最前列だったので客席は無視(笑)。
今回は「牛乳が、飲みたい。」いつもタイトルがヘンなんだけど、まぁおそらくは前回公演「私たちの家」と繋がりはあるんだろうなぁ、と漠然と思う。「あるがままの自然体」みたいなね。ステージには前回のようなセットはなし。両脇に椅子が並んでいる。キノコでは椅子はよく出る道具だ。白で統一された衣装。これまでのキノコの印象としては結構、「言いたいことはダンスの中に」みたいな表情を消して身体の動きにだけ想いを込める的なものを感じていたのですが、今回はさらに自然体、だったみたいです。ううむ。ただし一歩間違うと「自然体という演技」というか…うう、そうだなぁ。何というか、押し付けられたようでなんか変なんですよね。今回は狙いは成功したのでしょうか?
ダンスは相変わらずステキでした。最前列ですっごい近く見れたし(ステージを降りて座席前のスペースで踊るシーンもあり)。ダンス、ということでなくてしなやかに動く女性の身体(肉体、と言わないところがなんとも)は見とれちゃいます。すごいなぁ、ヒトの身体ってこんな風に動けるんだぁ、みたいな。本当に感動しますよ。公演時間1時間30分弱。コトバを介在しないエンタテインメントですから、最初はちょっと戸惑いますが見方は自由。是非一度見てくださいね。次回公演は今年の10月、アートスフィアであります。